(誤った取扱い)
 源泉徴収選択口座への受入れを行っている配当等について、3銘柄について申告し、2銘柄について申告不要を選択した。

(正しい取扱い)
 その口座内の一部の配当等のみを申告することはできない。
 源泉徴収選択口座に受入れた上場株式等に係る配当所得等を申告するかどうかの選択の単位は、源泉徴収選択口座内配当等に係る利子所得の金額及び配当所得の金額の合計額ごととなる(措法37の11の6⑨)。

大阪国税局資産課税課、資産課税関係誤りやすい事例(株式等譲渡所得関係 令和2年分用)より