「節税」の記事一覧
法人、個人による貸付けの用に供した少額減価償却資産の法人税・所得税の取扱い
概要 令和4年度税制改正により、令和4年4月1日以降に取得等した減価償却資産で貸付けの用に供したもの(主要な業務として行う貸付けに供するものを除く。)については、少額の減価償却資産(取得価額が10万円未満のもの)(法令 […]
作家や漫画家の印税収入(著作権使用料収入)を個人ではなく法人の収入とすることができるのか?また、同族会社に業務委託料を支払えるのか?
概要 作家や漫画家の中には、印税収入(著作権使用料収入)を個人ではなく法人の収入としたいと思う方はいるでしょう。 また、印税収入を個人の収入としたとしても、自分が設立した法人(同族会社)に業務委託料を支払えないかと思 […]
複数の用途に使用されている建物等資産について適用すべき耐用年数は何年になるのか
概要 同一の種類に属する減価償却資産で「構造」が同じであっても、その「用途、細目」によって異なる耐用年数が定められている場合があります。 例えば、同じ鉄筋コンクリート造の建物であっても、耐用年数が事務所用は50年、住 […]
有限責任事業組合(日本版LLP)は、組合員全員が業務執行を行うことが必要
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概要 有限責任事業組合(日本版LLP)の組合員は、全員が業務執行を行うことが必要です。すなわち、組合員は何らかの形で、業務執行を行うことが必要であり、業務執行の全部を他の組合員に委任することはできません。つまり、出資の […]
源泉徴収が必要なデザインの報酬とは
概要 居住者に対しデザインの報酬の支払をする者は、その支払の際、その報酬について所得税を徴収し、その徴収の日の属する月の翌月10日までに納付しなければなりません(所法204①一)。なお、納期の特例の対象とはなりませんの […]
税金を免れる故意をもって確定申告をしなかった場合は、脱税犯の一種として処罰されます
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概要 所得税では、故意に「確定申告書を法定申告期限までに提出しないことにより税を免れた者」について、5年以下の懲役もしくは500万円以下(脱税額が500万円を超える場合には、情状により脱税額以下)の罰金に処し、又はこれ […]
建物附属設備の税務上の取扱い
概要 建物附属設備とは、原則として、建物に固着しているものですが、法令上、暖冷房設備、照明設備、通風設備、昇降機その他建物に附属する設備をいいます(法令13一カッコ書き)。 そして、用途により、次のように区分して耐用 […]
建物に内部造作をした場合の税務上の耐用年数
自己の建物に内部造作をした場合 概要 自己の建物について行った内部造作(その造作が建物附属設備に該当する場合を除く。)については、その造作の構造が当該建物の骨格の構造と異なっている場合においても、それを区分しないで当該 […]
副業で士業(税理士、社会保険労務士、行政書士など)をした場合、事業所得ではなく雑所得となることがほとんどでしょう
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概要 サラリーマンをしながら副業で士業(税理士、社会保険労務士、行政書士など)をしている方は、このごろ増えてきました。 安定的に毎月の給与をもらいながら副業で士業をすることは、個人的には悪いことではないと思います。た […]