未分割遺産に係る相続税の課税価格の計算は、積上方式ではなく、穴埋方式によるべきです更新日:2026年1月3日相続税・贈与税・遺言書 概要 遺産の一部が分割され残余が未分割である場合の相続税の課税価格の計算方式については、積上方式と穴埋方式の2つがあります。 穴埋方式とは、分割済みの財産を特別受益と同じように考慮に入れて、民法の規定による相続分に見 […] 続きを読む
遺留分侵害請求額が確定していない場合の相続税申告更新日:2025年12月27日相続税・贈与税・遺言書 概要 例えば、被相続人甲には、3人の子(A・B・C)がおり、甲は全財産をAに相続させる旨の公正証書遺言を残して死亡したとします。 BとCは、この遺言に不服であり、遺留分侵害額の請求をしたのですが、相続税の申告期限まで […] 続きを読む
令和8年度税制改正により、暗号資産の譲渡所得等については分離課税(20.315%)となります更新日:2025年12月24日証券・金融商品税務 概要 暗号資産の令和8年度税制改正における最大のポイントは以下です。 暗号資産取引業(仮称)を行う者は、その年中に特定暗号資産の取引を行った居住者等の氏名、住所及び個人番号、その取引に係る特定暗号資産の名称その他の事 […] 続きを読む
法定相続人でない孫に現預金を贈与し、その資金で孫が保険料を払う相続税対策スキーム更新日:2025年12月13日相続税・贈与税・遺言書 概要 生前贈与は、相続税対策を計画的に進める上で極めて有効な手段の一つです。 例えば、法定相続人でない孫に現預金を贈与し、その資金で孫が保険料を払うという相続税対策があります。この場合、税率の高い金額の贈与でなければ […] 続きを読む
記念パーティーにおいて祝金を収受した場合の交際費の法人税取扱い更新日:2025年12月6日会社の税金 概要 会社が、創立〇周年記念や新工場の落成に伴い、得意先を招待し記念パーティーを開催することがよくありますが、このような場合に、一般的には、招待された得意先は祝金を包むことになります。 問題は、法人税の交際費課税にお […] 続きを読む
AT&Tのスピンオフに伴うWARNER BROS. DISCOVERY株式交付に関し、証券会社が源泉徴収をした額が誤徴収であるとされた件について更新日:2025年12月1日証券・金融商品税務 概要 AT&Tのスピンオフ(会社分割)に伴うWARNER BROS. DISCOVERY株式交付に関し、証券会社が源泉徴収をした額が誤徴収であると新聞やニュースで報道されたため、知っている人は多いでしょう。 しかし、 […] 続きを読む
合同会社で業務執行社員に賞与(事前確定届出給与)を支給する場合は、社員総会を設置しましょう(定款の作成方法)更新日:2026年1月14日合同会社 概要 事前確定届出給与に関する定めをした場合は、原則として、次のイまたはロのうちいずれか早い日(新設法人がその役員のその設立の時に開始する職務についてその定めをした場合にはその設立の日以後2か月を経過する日)までに所定 […] 続きを読む
作家や漫画家の印税収入(著作権使用料収入)を個人ではなく法人の収入とすることができるのか?また、同族会社に業務委託料を支払えるのか?更新日:2025年11月15日会社の税金節税 概要 作家や漫画家の中には、印税収入(著作権使用料収入)を個人ではなく法人の収入としたいと思う方はいるでしょう。 また、印税収入を個人の収入としたとしても、自分が設立した法人(同族会社)に業務委託料を支払えないかと思 […] 続きを読む
相続税法上の債務控除の対象となる公租公課はどのようなものがあるのか更新日:2025年11月8日相続税・贈与税・遺言書 概要 相続税法上、債務控除の対象となる被相続人の公租公課は、その死亡の際納税義務が確定しているもののほか、被相続人の死亡後相続税の納税義務者が納付し、又は徴収されることとなった被相続人の所得に対する所得税額等となります […] 続きを読む
円貨支払特約の付された外貨建て生命保険契約に係る保険金(死亡保険金)の相続税法上の評価更新日:2025年11月1日相続税・贈与税・遺言書 概要 被相続人甲は米ドル建ての生命保険契約に加入し保険料を負担してきたが、その死亡により保険金受取人である相続人乙が生命保険金40万ドルを取得することになったとします(契約者及び被保険者を甲、死亡保険金の受取人を乙)。 […] 続きを読む