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災害や盗難などで資産に損害を受けた場合

 災害、盗難や横領によって資産について損害を受けた場合等には、一定の金額の所得控除を受けることができます。つまり、所得税が安くなり節税となります。これを雑損控除といいます。
 なお、詐欺や恐喝の場合には雑損控除は受けられません。そのため、最近話題の振り込め詐欺に引っかかっても雑損控除は受けられません。
 また、災害により住宅や家財についてその価額の50パーセント以上の損害を受けたため、災免法の規定による所得税の軽減、免除を受けようとする人は、その災害による損失額については、この控除は受けられません。