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寄附金を支払った場合

 国や地方公共団体、特定の公共法人などに寄附をした場合は、確定申告を行うことで所得税が還付される場合があります。つまり、所得税が安くなり節税となります。
 国や地方公共団体、特定公益増進法人等に対し「特定寄附金」を支出した場合には、所得控除を受けることができます。これを寄附金控除といいます。つまり、「特定寄附金」を支出した場合には所得税が還付(節税)されますので確定申告を行ってください。
 なお、東日本大震災に係る義援金等を支出した場合は、その義援金が「特定寄附金」に該当するものであれば寄附金控除の対象となります。中央共同募金会が募集するNPO法人や民間ボランティア団体等向けの寄附金が指定寄附金に指定されています(平成23年3月15日財務省告示第84号)。
 また、個人が支出した政党又は政治資金団体に対する政治活動に関する寄附金又は認定NPO法人若しくは公益社団法人に対する寄附金で一定のものについては、所得控除に代えて、税額控除を選択することができます(どちらか有利な方を選ぶことができます)。